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お風呂で貧血が起きやすいのはなぜ?予防から対策まで

      2015/12/09

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お風呂に入ると血行が促進され、疲れが取れたり、老廃物を排出したりと、様々な健康効果は美容効果を発揮することが出来ます。

長時間入浴を続けると、貧血を引き起こすことがあります。

当然貧血になれば身体に負担がかかり、健康効果も望めなくなるので、入浴時は貧血にならないように気を配ることが大切です。

そのためにも、原因を前もって知っておくと共に、予防や対策についても学んでより良い入浴時間を過ごしましょう。

原因は何か

お風呂に入ると、普通よりも貧血を起こしやすくなりますが、その理由は温度と水圧が関係しています。

脱衣所と浴室の温度差が激しいと、血管が激しく縮んだり広がったりするため、体中に血液が送り込まれなくなってしまいます。

身体の至るところに酸素が供給されなくなり、貧血を起こしやすくなります。

さらにお風呂に浸かっている間、水圧で身体が圧迫されていると、急にお風呂から上がったときに身体に受けていた圧力がなくなります。

血液が急激に下がって貧血を起こしてしまいます。

 

どう予防するか

お風呂での貧血を予防するには、温度と水圧に気を配ると良いでしょう。

冬場は脱衣所をヒーターなどで温めて、急激な温度差を作らないようにしましょう。

お風呂から上がるときは少しずつゆっくり上がるようにすると、急激な圧力の変化を防ぐことが出来ます。

また入浴後に激しく動き回っても、血管が激しく収縮するので、お風呂上りは水分補給をしながら、最低でも15分は身体を休めるようにしてください。

安全性の高い対処を施す

入浴していて貧血が起こった時、立ちくらみなどの症状がみられる事が多いです。

その時、焦って何か行動を起こすのではなく、一度静かにしゃがむのが安全性の高い対処法の一つです。

そこからなんとか歩けそうであれば一度横になれる場所に移動をしてみましょう。

また、冷たいタオルで体を冷やしたり、膝から下を高い位置に置いたりといったように、適切な処置を施す事が症状を解消する為には必要となってきます。

 

未然に症状を防ぐ

入浴をして貧血にならない様にするには、予め予防をしておく事が大切です。

40度を越えるお湯にしないようにする事や、長風呂をしないで10以内にはあがるようにしましょう。

また、しっかりと水分補給をしておいたり、頭部に塗れタオルを乗せて入浴したりするのも予防に効果的です。

一度、貧血を起こしてしまった経験がある方は、事前に対策をとっておくようにしてみてはいかがでしょう。

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